
ZENニュースの記事はどう書くの?
ここではZENニュースに記事を投稿する方法を解説します。
まだ、サイトを立ち上げたばかりでなので最初のうちは、管理人が記事と載せたい画像を受け取って、それをアップする形にしようかなと思います。
それはなぜかと言うと・・・・(ぶっちゃけて書きます)
まずは色んな人に気楽に書いてほしいからです!
(あとちょっと現在の投稿フォームが慣れるまで複雑に感じるかもと考えてるのと、権限を迂闊に渡すとサイトの構成が崩れる可能性があるからです!)
なので最初のうちはちょっと様子見で、色々楽しんで出来そうな人が現れたら色々お任せしようかなと思います。
(来たれ!WEBサイトに慣れてる人!)
それでも、今後記事を投稿するにあたって、どうやるのか?
それを解説したいと思います。
現状、記事の書き方は
①私に文章や画像を送る
②記者として自分で書く
の2つの方法になります。
①のメリットは楽ちん、デメリットは思い通りのデザインの記事にはならない。一回人に見られるからちょっと恥ずかしい!あと内容がやばいと投稿されない。
②のメリットはデザインも含めてある程度自由に書ける。デメリットは慣れるまでちょっと混乱するかも。
になります。
とまぁ、色々あるのですが、もう皆大人だし、まどろっこしいので以下を見てください!
文章や画像を送って記事にしてもらう
これは簡単です!
例えば、
今日家でZEN大学の授業を受けていたら・・・なんと飼い猫がPCの前に来て授業の邪魔をされた!これを皆に伝えたい!そしてウチの猫かわいい!
なんて思ったら、以下のSTEPでレッツゴー!
①起こったことを文章にする
今日はZEN大学のレポートの締切が迫っていたので、慌てて授業を終わらせようと本気になってPCを開いてオンライン授業を始めたら、良いところで飼い猫のZEN丸がPCの前に来て私の邪魔をし始めたのです!どうなる!?私のレポート!
②画像(あればより伝わるので)

③スラックのDMで管理人か記者の人に送る!
上記2つを私か記者の人にDMで送ってください!あとは時間が経てば記事になる!?
一応、文章は載せたいように書いてもらうのがベストですが、担当の人によってはざっくりした伝え方でも直してくれるかも?(ただ個人的には学校の色を出したいので、そのまま一人ひとりの個性が出ればいいかなと思います。)
以上になります。
ちなみに記事投稿はサークルメンバーでなくてもOKです!
あとで余裕があったらサンプル記事を作ってみますね!
追記:本当に簡単なサンプル記事を書いてみました。この様になんでも記事にします。
記者になって自分で書いてみる!
そして2つ目の方法が、自分自身が記者になって直接サイトに記事を書く。です!
記者になる手順は簡単で
①管理人に記者になりたい旨を伝える
②記者アカウントを発行
③投稿画面から記事を作成
④投稿
これだけになります。
記事はどうやって書くの?
簡単に投稿画面を見てみましょう!

サイトのブロックエディタを使用して記事を書いていただきます。
難しいことは何もなく、画像を貼って、文章を打ち込むだけです!
コード入力など難しいものはなく、実際のページの感じで割と自由自在に記事を装飾することが可能です!
装飾アイコンを選択して、文字を太字にしたり、吹き出しをつけたり、自由に好きな感じに表現ができます。
この様に、簡単に自分の表現したいように記事を書くことができます!
これ以外にも投稿にタブを付けて分けたり、会話風にしたり、FAQ風にしたり色々な投稿ができます!
ここらへんは複雑になるのでまた別の機会で説明致します!
記者だとできることは?
記者だとできることは
①自由な感じで表現できる!
②動画なども投稿できる!
③上げた記事の編集なども後から可能!
④自己PR自由!
⑤なにかに特化した私利私欲の記事を書きやすい!
⑥独自の取材ができる!
⑦逆に取材がくるかも
⑧就職にポートフォリをとして使える!
が、主になります。
個人的には④~⑧が大きなメリットだと思います。記事にXやyoutube、Instagramのアカウントを載せるのも自由だし、記事内に自己紹介を載せることもできます。例えば、グルメに特化した記事を書いて自己紹介を乗せれば、グルメについて取材がきたりするかもしれません。
特に注目のZEN大学の生徒という事で注目は集まっているので、何かと目につきやすいと思います!
また、ZEN大学ニュースの記者としてイベントや企業の発表にプレス枠で参加できるかも?
(ここらへんは良い記事を書いて学校を味方にすれば・・・)
記者として上げた記事は、その記者の投稿としてグループ化されるので、就職活動のときにポートフォリにできるので、何かと有利に働くかも?
逆を言えば、めちゃくちゃやってるとマイナスに働くかもしれないので注意を!
裏技:タレコミ!
実は記事を書くのに裏技があります。
その名はタレコミ!
自分で書きたいけど書けないことは記者の人に垂れ込んでみよう!
例えば、
「遠くで気になるイベントが有る・・・でも流石に行けない・・・そうだ!◯◯記者に代わりに行ってもらって記事にしてもらおう!」
「国のとんでもない秘密を握ってしまった・・・誰かに書いてもらいたい・・・」
こんな時は記者にタレコメば記事にしてもらうこともできます!
でもタレコミする時は、記者も忙しいかもしれないので、優しくお願いしてね!
注意点!
著作権や他人の権利に注意!
画像を載せるときに拾ってきた画像などは要注意!それって他人の権利侵害になっていませんか?
ちゃんと権利元の許可を得たり、引用元の明記などはしっかり行ってください!
あと、取材先ではちゃんと許可を取って、現地のルールと法律を守ってください!
他人を晒すのもやめましょう!ITリテラシーの授業を思い出して!
ルールを守って皆で楽しみましょう!
まとめ
簡単にまとめると
楽に自分のことを伝えたいなら丸投げ。
自由に自分を表現したいなら記者になる。
となります。
多分、記事が徐々に集まったら色々見えてくると思うのでとりあえずは皆でゆるっとやりましょう!
不明点はお気軽にお問い合わせくださいね。